寝言で起きた日【ミニマリストへの道】
こんばんわ!Tです。
ゴールデンウィーク含めてしばらくブログを更新できていませんでした。
久しぶりのブログなので、感覚を忘れてしまいました。
今日は久しぶりに平日休みをいただきました。
その前日に怖い話のyoutubeを妻と一緒に視聴していました。
そのあと就寝しましたが、夜中2時ころ私が「やめろ!」と叫び、飛び起きてしまいました。妻も同時にその叫び声で起きてしまいました。
私は「やめろ」って言った記憶がなかったのですが、そういう風に言っていたよと後から妻に忠告されました。
私はうっすら夢の記憶を思い出したのですが、妻が私の口に笑いながら手を突っ込んでくるので、「やめろ」と叫んだ覚えが、、、夢の中でも恐るべき妻。
その後、再び朝方6時今度は妻が「助けて!」と叫びながら飛び起きました!
私もその叫び声で再び飛び起きてしましました。流石の妻も自分の声で目を覚ましたらしく叫んだあと、しばらく自分の声にびっくりしながら笑っていました。
夫婦共々youtubeの怖い話の印象が頭の片隅に残っており、それが夢の中で現れたのかと思います。
夜中も騒がしかったので、飼っている文鳥ぴのもゆっくり眠れもしないだろうなっと反省。
ただ夫婦揃って、悪夢で叫びながら起きることはあまり聞いたことがないので、とても面白かったです。ほっこりした話なので、ブログで残したいと思い投稿しました。
客観的に見るとしょうもない話ですが、温かい目で閲覧いただければ、幸いです。
それでは、また明日!
伊勢でのお土産【大人の至福】
こんばんわ!Tです。
リンクを貼りますので、ぜひ見てください!
本日は昨日訪れた伊勢市でお土産を買いました。
まず最初は伊勢志摩シュワワ。
伊勢志摩シュワワは、日本一の清流「宮川」の伏流水と香り高い日本酒で仕上げたカクテルです。私はお酒があまり強くありませんが、伊勢志摩シュワワはかなり飲みやすいカクテルでした。サイダーの甘味に日本酒の後味が残り、とても美味です。
日本酒独特のクセがないため、女性やお酒に弱い方にはおすすめです。
もう一つはあさりのふっくら煮です。
写真はわかりにくいですが、ピンクのタッパーに入っています。
あさりと醤油、砂糖、生姜、還元水飴を材料としたご飯のお供にぴったりな商品。
名前のとおり、ふっくらしたあさりが美味しく、何度でも白飯をおかわりできそうです。
最後は松坂牛の肉味噌です。これもあさり同様にご飯のお供にぴったりです。
松坂牛に赤味噌と白味噌を合わせた味わい深く炊き込んでいます。
ご飯以外にもきゅうりや豆腐などにも相性抜群です。
昔は、お土産と言ったら、お菓子などの甘いものを買っていましたが、今では、お酒と米のお供を買っているため渋いセンスになってきました。いつの間にか大人になり、子供の時の感覚が失われつつありますが、大人の楽しみを堪能しています。
皆さんも三重県に訪れた際は、夫婦岩スポットもおすすめですので、ぜひお越しください!
換羽期を迎えた文鳥
1:換羽期とは
2:症状
3:飼い主がしてあげること
1:換羽期とは
鳥には年に1~2回換羽期が訪れます。それは古い羽が抜け、新しい羽に生え変わることを表しています。つまり人間の服の衣替えのような形で冬から春用の羽に切り替えるような感じです。
綺麗な羽を集めてみました。実際はもっと羽が抜けています。
こうして集めた羽は美しいです。
2:症状
まず、体力がすごく消耗します。そのため慢性的な疲れが垣間見れます。
そして栄養の消耗も激しいため、一機に食欲が増します。
また、羽の生え変わりのため体皮がむずむず感じるらしく、常にいらいらしています。その為、攻撃的になり、人の皮膚を噛んできたりします。
3:飼い主がしてあげること
栄養素の偏りがないようにしないといけないです。その為、カルシウムが豊富に含まれるボレー粉を多めにあげたりしています。
よく噛んできたりするときもありますが、あまり怒ったりしないことも大事だと思います。
今回の換羽期で受験勉強でイライラしている子どもと接するような気持ちになりました。ぴのの反抗期を見守るお父さんのような気分でした。あとはイライラしていても籠の中に閉じ込めないで、普段通り遊ぶこともしたほうがいいと思います。
体力消耗してウトウト眠たいぴのの写真を激写。
やはりぴのはとても可愛いです。😍私の腹の上で眠っています。
4:おわりに
人生初めての文鳥との共生に戸惑ってばかりですが、良い経験になっています。
これからもぴのとの時間を大事にしていきます。
文鳥とのご挨拶
昨日、自己紹介のブログを書き始めて最初の投稿となります。
私は妻と文鳥のぴのと一緒に生活をしています。
妻が自宅でひとりで過ごすのが寂しいとのことで飼ったのがきっかけです。
私は仕事で帰るのが遅いため寂しい思いをさせてしまっていました。
2021年12月26日に我が家でお出迎えをいたしました。
ぴのは最初の2日間は箱の中から中々お顔を見せてくれず、怯えていました。
人間の手が怖いのかタッチすることもできませんでした。
また文鳥は生後1か月ころのヒナの時期には挿し餌(さしえ)と言って人間である飼い主が親鳥の代わりになってヒナにご飯をあげることをするため、人間に怯えていては餌どころではないので心配になりました。
ぴのは生後1か月は過ぎていたためヒナではなかったのですが、ヒナから育てることの難しさを実感しました。
そんな私が休みの日にたまたまスーパーで買った豆苗を手に乗せて
ぴのに振りむいてもらおうと試みたところ、はじめて豆苗を食べてくれました。
そこから手にも乗ってくれるようになり、信頼を勝ち取ることができました。
お父さんになったような気持ちになりました。(笑)
それ以来、ぴのは今も豆苗が大好物です。
写真はぴのが豆苗を食べているときの写真です。
無心で口だけこまめに動かしている姿がいとおしいです( ´∀` )
最近だとぴのが豆苗を食べた後、お口に豆苗がついている時があるのでまたキュート過ぎます。💘
ぴのとこれからも一緒に楽しく過ごしています。日々キュートなぴのの写真を投稿していきますので、文鳥好きな方は読んでいただけると嬉しいです。また、文鳥に関する知識などアドバイスをいただけると幸いです。